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歯並びが悪くなる原因

みなさんこんにちは、金町駅前タワー歯科 歯科助手の田野です!

気温の変動が大きい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。東京では、もうすぐ桜が開花するそうなのですごく楽しみです

 

さて、今回は『歯並びが悪くなる原因』についてお話していきたいと思います。

歯並びが悪くなる(不正咬合)原因は、大きく分けて遺伝などの先天的なものと、悪い習慣により起こる後天的なものの2つに分けられます。

 

▼先天的な要因とは?

◎骨格の異常

骨格は、遺伝的に親から子どもへと特徴が受け継がれます。歯並びに関係することで言うと、歯や顎の大きさ、上顎と下顎の位置関係などが挙げられます。中でも、上顎骨と下顎骨の大きさは、遺伝的な影響を強く受けることが明らかになっています。なので、必然的に歯並びも似ている可能性が高いです。

◎遺伝病

遺伝病とは遺伝性の病気で、その中には染色体異常という遺伝病も含まれています。

染色体異常の多くは、下顎前突(受け口)になりますが、中には上顎前突(出っ歯)になるタイプもあります。

 

▼後天的な要因とは?

◎口呼吸

近年、軟食による口の周りの筋肉の衰え、鼻炎や花粉症患者の増加などにより、口呼吸をする人が増えています。

本来、歯は外側と内側の力が均衡にかかる位置に並ぶようになっています。しかし、口呼吸により唇や頬の筋肉が緩み、外側からの力がかからなくなると、上顎前突や下顎前突の原因になります。

また、舌の位置も歯並びに大きく関わります。正しい舌の位置は上顎に密着した状態ですが、口呼吸の場合は舌の位置が下がってしまいます(低位舌)。

この低位舌の先がどこを押しているかによって上顎前突、下顎前突、開咬(上下前歯が噛み合わない状態)のいずれかになります。

◎飲み込みの癖

飲み込む時に、舌を前に突き出すといった癖があると、舌が前歯を上下に押し広げてしまい、開咬になりやすくなります。

◎指しゃぶり

指しゃぶりを続けていると、上顎の前歯を内側から前に押し出してしまうために、上顎前突になります。子どもの8割が3歳で自然にやめると言われていますが、それ以降も指しゃぶりを続けているようであれば、癖を治すようにしなければなりません。

◎唇を噛む

多くの場合は下唇を噛みますが、下顎の前歯が内側に押され、上顎の前歯が内側から前に押されるために上顎前突になってしまいます。

◎うつ伏せ寝・横向き寝・頬杖

いずれも、顔の左右どちらかが圧迫されている状態となるので、顔や歯列のゆがみを引き起こすことがあります。また、うつぶせ寝は鼻で呼吸しづらいため口呼吸になりやすく、それが原因で上顎前突になる可能性もあります。

 

いかがだったでしょうか?

上記以外にも、歯並びが悪くなる原因はいくつかありますが、代表的なものを挙げさせていただきました。

子どもの歯並びにおいて、生まれつきのものは実は少なく、遺伝の影響は3割程度と言われています。残り7割は後天的要因です。

お子さまに悪い癖がある場合や、歯並びが気になる方は、ぜひご相談ください❕

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