8月はお盆休みとして
10日(土)〜16日(金)
を休診日とさせていただきます。
予約の変更、キャンセルはお電話のみでの対応ですが、電話はその期間はつながりませんのでご了承ください。また、休み明けはお電話が大変混み合う可能性があります。
ネット予約は利用可能です。
よろしくお願いいたします。
日付: 2024年7月14日 カテゴリ:お知らせ
東京都葛飾区金町の歯医者
金町駅前タワー歯科
03-5876-5585
8月はお盆休みとして
10日(土)〜16日(金)
を休診日とさせていただきます。
予約の変更、キャンセルはお電話のみでの対応ですが、電話はその期間はつながりませんのでご了承ください。また、休み明けはお電話が大変混み合う可能性があります。
ネット予約は利用可能です。
よろしくお願いいたします。
日付: 2024年7月14日 カテゴリ:お知らせ
みなさんこんにちは!
金町駅前タワー歯科の磯野です。
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
ジメジメとした日が続いていますね。
寒暖差も激しく体調を崩しやすいので皆様どうぞお気をつけください。
さて、今月は悪い歯並びがもたらす悪い影響についてお話しします。
虫歯や歯周病を改善するだけではなく、歯並びを改善することで、口の中だけではなく全身の健康にもつながることがあります。
自分の歯並びは大丈夫かな?
子供の歯並びは大丈夫かな?
ともし気になりましたら当院では矯正の無料相談を行なっておりますので
お気軽にご予約ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
皆さんこんにちは!
金町駅前タワー歯科の磯野です。
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
夏も近づき気温が高くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
気温差もありますのでくれぐれもお気をつけください。
さて、今月は
どうやったら綺麗な歯並びになるのか?
どうして歯並びが崩れてしまうのか?
についてお話ししていきます。
みなさん「バクシネーターメカニズム」と言う言葉を聞いた事がありますか?
日本語で言うと「頬筋機能機構」と言う名前でこれは矯正をする上でとても大切な仕組みになります。
歯が綺麗に並ぶためには上下の顎の骨格のバランスや歯と顎の大きさのバランスも大切なのですが、さらに大切なのがこのバクシネーターメカニズムです。
歯には大きく分けて2つの力がかかります。
ベロが外に向かって歯を押す力と、唇や頬が内側に向かって歯を押す力です。
その力の均衡が取れた場所に歯は並びます。
そのため常にベロで歯を押してしまっていたり、お口ポカンの状態になり唇の力が弱かったりすると歯並びが崩れてしまいます。
日付: 2024年6月11日 カテゴリ:小児矯正ブログ
みなさんこんにちは、金町駅前タワー歯科 歯科助手の田野です!
気温の変動が大きい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。東京では、もうすぐ桜が開花するそうなのですごく楽しみです
さて、今回は『歯並びが悪くなる原因』についてお話していきたいと思います。
歯並びが悪くなる(不正咬合)原因は、大きく分けて遺伝などの先天的なものと、悪い習慣により起こる後天的なものの2つに分けられます。
▼先天的な要因とは?
◎骨格の異常
骨格は、遺伝的に親から子どもへと特徴が受け継がれます。歯並びに関係することで言うと、歯や顎の大きさ、上顎と下顎の位置関係などが挙げられます。中でも、上顎骨と下顎骨の大きさは、遺伝的な影響を強く受けることが明らかになっています。なので、必然的に歯並びも似ている可能性が高いです。
◎遺伝病
遺伝病とは遺伝性の病気で、その中には染色体異常という遺伝病も含まれています。
染色体異常の多くは、下顎前突(受け口)になりますが、中には上顎前突(出っ歯)になるタイプもあります。
▼後天的な要因とは?
◎口呼吸
近年、軟食による口の周りの筋肉の衰え、鼻炎や花粉症患者の増加などにより、口呼吸をする人が増えています。
本来、歯は外側と内側の力が均衡にかかる位置に並ぶようになっています。しかし、口呼吸により唇や頬の筋肉が緩み、外側からの力がかからなくなると、上顎前突や下顎前突の原因になります。
また、舌の位置も歯並びに大きく関わります。正しい舌の位置は上顎に密着した状態ですが、口呼吸の場合は舌の位置が下がってしまいます(低位舌)。
この低位舌の先がどこを押しているかによって上顎前突、下顎前突、開咬(上下前歯が噛み合わない状態)のいずれかになります。
◎飲み込みの癖
飲み込む時に、舌を前に突き出すといった癖があると、舌が前歯を上下に押し広げてしまい、開咬になりやすくなります。
◎指しゃぶり
指しゃぶりを続けていると、上顎の前歯を内側から前に押し出してしまうために、上顎前突になります。子どもの8割が3歳で自然にやめると言われていますが、それ以降も指しゃぶりを続けているようであれば、癖を治すようにしなければなりません。
◎唇を噛む
多くの場合は下唇を噛みますが、下顎の前歯が内側に押され、上顎の前歯が内側から前に押されるために上顎前突になってしまいます。
◎うつ伏せ寝・横向き寝・頬杖
いずれも、顔の左右どちらかが圧迫されている状態となるので、顔や歯列のゆがみを引き起こすことがあります。また、うつぶせ寝は鼻で呼吸しづらいため口呼吸になりやすく、それが原因で上顎前突になる可能性もあります。
いかがだったでしょうか?
上記以外にも、歯並びが悪くなる原因はいくつかありますが、代表的なものを挙げさせていただきました。
子どもの歯並びにおいて、生まれつきのものは実は少なく、遺伝の影響は3割程度と言われています。残り7割は後天的要因です。
お子さまに悪い癖がある場合や、歯並びが気になる方は、ぜひご相談ください❕
日付: 2024年3月26日 カテゴリ:小児矯正ブログ
4月18日より木曜日診療を開始し、休診日は基本的に祝日のみとなります。
その他休診日につきましては都度お知らせいたします。
4月の休診日は、
4日(木) 11日(木) 29日(月)
となっております。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
日付: 2024年3月26日 カテゴリ:お知らせ
みなさんこんにちは、金町駅前タワー歯科 歯科助手の田野です!
こちらでは、『小児矯正』に関する様々な情報をお届けします。
定期的に更新を行なっていきますので、是非覗いてみてくださいね♩
さっそくですが・・・
皆さんは『MFT』という言葉をご存じですか?
MFT は口腔筋機能療法のことで、『口周りの筋肉の機能を改善する訓練法』です。
前回のブログにも記載しましたが、当院ではこの MFT とプレオルソ(マウスピース式矯正装置)の着用を併用した、小児矯正を行なっています。
お子様の歯並びが気になる方は、当院で無料矯正相談も行なっていますので、お気軽にご相談ください。(対象は、6歳〜10歳前後のお子様です)
本来人間は正常に発育すれば正しく歯が生えて綺麗に並ぶようになっています(先天的な病気による骨格の異常などがある場合は別)現代社会は食べ物の変化によりよく物を噛まなくなってしまったり、アレルギーやその他の原因で鼻呼吸が正しくできない方が増え、それによって顎が正しく発育せず歯がガタガタしたり、出っ歯になったり噛み合わなくなったりしています。
当院で行う小児矯正は、マウスピースとお口周りの筋肉のトレーニング(アクティビティー)を用いて、小児期の成長を利用した矯正治療を行なっています。そのため、歯を抜くことはありません。また、基本的にワイヤーは使用しない(症例により使用が必要な場合もあります)ため見た目にも影響が出ません。費用も大人になってから矯正するより安く済みますし、子供のうちに綺麗にしておくことで今後の人生に大きなプラスとなることは間違いありません。
2月の休診日は、
1日(木) 8日(木) 11日(日) 15日(木) 22日(木) 23日(金)29日(木)
となっております。
ご了承のほどお願いいたします。
日付: 2024年1月23日 カテゴリ:お知らせ
12月の休診日は、
7日(木) 14日(木) 21日(木) 28日(木)
となっております。
また、年末年始は
12月28日(木)〜1月4日(木)
お休みをいただいております。
ご了承のほどお願いいたします。
日付: 2023年12月3日 カテゴリ:お知らせ